5月19日
レーシックは眼科治療において素晴らしい医療技術であることは間違いありません。
成功すればそれまでのコンタクトやメガネがなくてはいられなかった生活から解放され、視力が落ちる以前のクリアな視界を取戻すことができます。
ですが眼科でレーシック手術を受ける際に、ひとつ知っておかなければならないことがあります。
レーシック手術において負うリスクなど、カウンセリングの際に眼科で受ける説明内容ももちろん把握しておくべきことです。
その上でさらにレーシック手術というものの根本的な解釈について誤解をしてはいけないということが重要なのではないかと思います。
レーシック手術を受けることにより視力が回復した人はたくさんいます。
ですがレーシックは角膜の屈折異常を矯正することにより視力の回復は望めますが、眼の中の組織構造自体を変えるものではなく、根本的な意味で視力を回復する方法ではないということを理解する必要があります。
つまりレーシックにより視力が回復したとしても、眼の内部の状態はまだ近視や乱視、遠視のままとなっており眼球自体の構造は変わっていないために、施術前に度の強い近視であった場合には、近視の人がかかりやすいとされる緑内障のような眼に関する病気を患う確率は通常の視力を持つ眼球構造の人よりも高いままということです。
もちろんこれらのことはレーシック手術を受けることによって起こるものではないのですが、レーシック手術によって眼球の状態まで健全になるというものではないということは認識しておくべきことといえるでしょう。
自己責任が取れるかどうかの判断を下すようにしてください。
【関連情報】
眼科でレーシック
眼科的には、幼児期は、眼球の焦点機能が未発達のため、遠視の傾向が見られ、通常は成長とともに幼児性の遠視は改善されていきます。成長期にTVやゲームをやりすぎると、眼球の成長が阻害され、視力低下の原因になります。成人までに視力が改善しない場合は、レーシックなどの外科手術によって、視力回復が期待できます。
視力回復レーシック
視力回復のために、安心してレーシックの手術を受けるには、信頼出来る医療機関を選ぶ事が、絶対条件です。基本的に診察医と執刀医が異なるようなクリニックは、信頼が置けません。外部の医療機関に要請して派遣された執刀医の可能性があり、診察医のレーシック医療についての知識も疑わしくなり、術前後のケアについても不安を拭いきれません。複数のクリニックで診察を受ける事をお勧めします。
レーシック手術
レーシックの手術を受けるには、外科手術ですから、いくら安全と言われても、ある程度のリスクはあります。リスクはありますが修復不可能なリスクがあれば、事前検査でほとんどはねられますから、最も安全な手術の部類には入ります。術後の違和感の多い症状としては、一過性のドライアイやハラ・グレア現象などがありますが、一ヶ月ほどで治まるか、なれます。
視力回復レーシック
花粉の季節は、コンタクトをしている人にとって辛い季節です。細かい花粉が、コンタクトレンズと角膜の間に入り込み、アレルギーを引き起こすために、ごろごろ感やかゆみを生じます。裸眼の視力回復が出来れば、理想的な解消法といえますが、即効性のある治療法はレーシックだけです。
イントラレーシックについて
イントラレーシックは、遠視治療で飛躍的な改善効果が期待できる、レーシック治療を更に改良した手術法です。レーシックで使われていた、金属製の刃に替わって、最新のイントラと言われるレーザーメスにより、正確で迅速な処理が可能で、より治療効果を高めるものです。
レーシックの手術
レーシックの手術は、保険対象外の治療ですから、それなりに費用は高いですが、治療の効果は絶大です。レーシックの手術も両眼で30分程度で終わります。手術直後は、薄ぼんやりと視界が変になりますが、1、2日で日常生活に戻れる程度に回復します。1ヶ月もすれば、メガネやコンタクトをかけた状態の視力になっています。
レーシックの体験談
レーシックの手術を受けられた体験者の多くが、特定の専門病院に集中しています。レーシックの医療の発展は、その医療機器の進歩に支えられています。高価な医療機器は一般の眼科医に大きな負担である事は、想像に難くありません。レーシックが普及したといわれても、いまだ話題先行で、安全なレーシックの手術の行なえる病院や医師は限られています。
視力回復トレーニング-
視力回復トレーニングの効果がわかるのには、少なくとも2、3ヶ月はかかります。効果の程も劇的に回復するようなものではなく、気が付いたらめがねが要らなくなっていると言った具合で、ただただ毎日続ける事が重要です。続けただけ効果が期待できるのも、視力回復トレーニングのいい点です
視力回復トレーニングについて
視力が落ちる原因の大部分は、眼精疲労つまり疲れ目です。疲れ目には緑色を見たり、遠くのものを見たりするといいと言われますが、確かに効果があります。疲れ目が続くと、ドライアイになったり、近視や遠視になったりします。視力回復トレーニングと言われる治療法は、眼精疲労をおぼえた時に効果的で、気長に続ける事が大事です。
レーシッククリニックについて
レーシックの手術に使われるレーザー機器は、以前と比較して飛躍的に精度や安全性を高められました。一方ではレーシックの他にも裸眼の視力回復のための様々な治療法が考案され、治療の選択肢が広げられています。レーシックの専門レーシッククリニックなどで診療を受ける際にも、他の治療も検討されて然るべきですが、往々にしてレーシックに偏って、他の治療方法を蔑ろにされがちです。
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